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Zephyr Cradle Diary

割とゲームとアニメと小説と漫画の話題が多めの日記です。普段はTwitterがメインの活動場所。

※Google Photoの画像が表示されないことがあります。見つけ次第直しています……。


2020.12.31 (Thu)

[Game] 2020年ゲームまとめ

今年はテレワークの関係もあって、結構プレイできました。やはり通勤は悪い文明。ただ、出かけたいときに出かけづらい風潮もやはり悪い文明だと思う。まあそれはそれとして、詳しくはHackMDのほうにまとめてありますのでこちらをどうぞ。

2020年ゲームまとめ(確定版) - HackMD

結局の所コンシューマだとライザ1、ソシャゲだとFGOが2020年にハマったものでしたね。FGOは変わってないけど。ライザ1は本当に良かったなあと思うので、是非ともプレイしていただければなと。ライザ2もクリアしたのだけど感想日記は年明けにでも書こうかなと。トロコンまだ出来ないので。

ということで、来年も良いゲームに出会えると良いなと祈りつつ、まだ着手出来ていないFF7RとDQ11Sをプレイしないとなと思いつつ……。

良いお年を! 来年も、よろしくお願いします。


2020.12.07 (Mon)

[雑記] Amazon Musicで音楽生活が変わったなーという話

最近はもうAmazon Musicで音楽を聴く日々になってしまったのですが、大臣さん、1年ほど前にはサブスクリプションなんて全く興味の欠片もなかったンですよ。いやあ~人って変わるモノだなあ~~なんて片付けるのはちょっと乱暴すぎるし面白くないので、ちょっとは自己分析などした記事などつらつらと書いてみようかなと。

■きっかけは生活スタイルの変化(※読み飛ばしOK)

サブスクに手を出したきっかけは、昨年にAmazon Echoが980円で投げ売りされてたのを買ったとき。

最初はこんなことを言う程度には興味がなかった。このときはいつものガジェオタ心が発動して、おもちゃが980円か~なんてノリで買ったのだけど、まあ実際使ってみると音声操作というのがなかなかどうして面白い。「これは両親にプレゼントしてあげると活用してもらえるのでは?」なんて思って譲ったんですよね。そしたら、もともと音楽が好きな父が割と聴いているらしく。

Amazon MusicのEcho専用プランの試用が1ヶ月で切れるタイミングで延長するかどうか確認したら、延長したいと言われたので、そこで正式にAmazon Music Unlimitedユーザーとなりました。譲ったEchoには自分のAmazonアカウントを紐付けしていたので、必然的に自分がAmazon Musicユーザーになることに。

その後、これは便利だってことでEcho Showを買ったり、Nature Remo miniを買って家電の音声操作できるようにしたり、職場の納会のビンゴ大会でまたEcho Showが当たったりなどしていたら、気付いたらなんかEchoが4台に増えていた。今じゃなんか家のどこに居てもAlexaに話しかけられるような具合になっていて、どうしてこうなったんだ……?

閑話休題。そんなこんなでEchoが増殖したけれども、自分でAmazon Musicを使い出したのはというと、仕事がテレワークになってから。家で仕事をするようになったら、音楽を聴きながら仕事が出来るじゃなイカ! ということで、出社スタイルだったときよりも圧倒的に音楽を聴く機会が増えたのでありました。

とはいえ、もともと自分はCDなんて腐るほど持っている(大半はゲームのサントラ)。聴きたいCDは全部買ってMP3化も済ませて宅内サーバーに置いてどこでも聴けるようにしていたので、サブスクなんぞに頼る必要なんて微塵もなかったんですよね。それがまあ、どうしてこうなってしまったのだろうかと。

……というわけで、やっとここからが本題。CDはすでに大量に持っているのに、どうして気付いたらサブスクばかり利用するようになってしまったのか、という自己分析。

■前提:自分の視聴スタイル

これまで自分がサブスクに興味がなかったのは、大体こんな理由である。

  • 聴きたいCDは大体すぐ買うので、聴きたい曲は全部持っている。
  • サブスクにまだないCDを聴きたいことも多い(同人も然り)。
  • 特定ジャンルでザッピングして知らない曲に出会う、ということに興味がない。
  • レコメンドなんてされなくても困らない。

よく見かけるようなサブスクの利点が、自分に一切刺さらないと思っていた。聴き放題だから何? もうそのCDすでに持ってますが? としか思っていなかった(というか今でも思っているが)。大体の売り文句である「○○円で聴き放題!」というのに1ミリも興味がなかったし、ない。

実際使ってみていて感じたサブスクの利点は、正直そんな一言で片付けて良いものじゃないと思っている。

■利点1:MP3ファイル管理からの脱却

よく聞く話として「CDを買うたびにやるリッピングの手間がなくなった」ということが語られるけれど、その表現は根本的な利点ではないと思っていて。「CDをリッピングしたMP3ファイルをずっとHDD/SSDに持ち続けなければいけない」というのが不要になったということこそが、一番の利点であろうと思うのです。

これまでPCや宅内サーバーのどこかにMP3ファイルを置き、メディアプレイヤーからアクセス出来るようにするためにファイルパスが変わらないように注意を払い、フォルダの階層を気にしたりファイル名もちゃんとそれっぽく付けて……などとしてきたのは、まあそれはそれで楽しく感じていたのですが(コレクター魂)、実際サブスクを利用してみるとそんな手間がなくなってしまった。いきなりアルバムアートが表示される。今聴いている曲のファイルがPC/スマホ内のどこに存在しているのかなんて、もはや全く気にしていない。とにかくインターネットに繋がっている状態でプレイヤーを立ち上げれば良いだけだ。

聴きたい曲を聴く前の儀式も要らないし、なんなら聴き終わった後の配慮も要らない。「もうこれ聴かないな……でもいつか聴きたくなるかもだしな……」ってなったアルバムも、サブスクならサクッと削除すれば良い。どうせまた聴きたくなったらいつでも聴けるんだから。ローカルのファイル管理の手間から脱却したということがこんなにも便利だなんて、全然知らなかった。

■利点2:iTunesとかいうクソダサUI/UXからの脱却

Apple信者の皆さまにおかれましては大変申し訳ないのですがぼくはiTunesが死ぬほど嫌いです。

iPhoneというハードウェアは本当に好きだしiOSも大好きなんですが、iTunes、テメーはダメだ。ともかく使いづらい。マジで使いづらい。Windowsユーザーだからなのかなと思ってたけれどMacBookを買ってiTunesを使っていてもまあ別に使いやすいとは思わないので、やはりiTunesが嫌いなんだと思う。

とにもかくにもiTunesを使わなくて良いならなんでもいい。Amazon Musicは専用アプリ(iPhoneアプリも同様)で聴けば良いので、iTunesを1ミリも触らずに済むのは本当にありがたい話なんだ。まあAmazon Musicも別段UI/UXが素晴らしいとは思っていないのだけれども。iTunesに比べれば7兆倍マシ。

■利点3:シェアされた曲へのアクセスのしやすさ

例えば「あのCDのこの曲良いよね!」って伝えたいときがある(あるよね?)。しかしそんな感想を友人にシェアしたとしても、(サブスクがない場合は)まずそのCDをわざわざCDショップなりDL販売なりで「買って」もらわないと、たとえどんな素晴らしい感想を聞かされたところで曲を聴くにまで至れない。まずもって曲を聴くまでのハードルが高すぎる。

しかし、今は違う。Amazonかどうかはさておき、今や多くの人が何らかの音楽サブスクに登録している。なので「この曲良いよね!」と視聴リンクとセットでシェアすれば、人はそのリンクから聴くか自分の契約してるサブスクから探すかして、ものの数秒でその曲を聴くことが出来る。シェアされた曲へアクセスするための手間がもの凄く減ったのだなと感じる。

シェアした話題の曲がリアルタイムに共有出来るというのは、まさにSNS時代にぴったり。

■利点4:自分のアレンジがAmazon Musicで聴ける

なんと! mozellさんのCDに参加したときのアレンジが聴けます!(CM)

■一方で欠点や改善の余地もある

ここまで利点を書いてきたけれど、やはり欠点もある。サブスクはもはや音楽の売り上げの主流になってきているので、今後更に改善されていくことに期待したいなと思う次第です。

  • 品揃えはだいぶ良くなってきたが、まだ細かいところまで手が届いていない。当然だが、ゲームの特典CDとかはないので聴けない。配信側の皆さんよろしくお願いします。
  • 当時のCDに収録されていた隠しトラックの類が配信されていないことがある。
  • UI/UXはまだまだだなあと感じる(Amazon Musicは)。
  • 起動のたびに出る「更に上位のプランにしませんか?」の宣伝がうるさい(Amazon Musicは)。

■まとめ

今は新型コロナウイルスの影響などもあって、CD媒体を直接買うよりはDL販売でという後押しも、このサブスクの流れに拍車をかけているのかもなあと思ったりしてます。まあそもそもとして今の若者はPCもCDプレイヤーも持っていないってのがありますが、ね。いよいよもって、CDなどの物理媒体はコレクションアイテムになっていくのかもなあとぼんやりと思ったりします。

一方で、同人音楽ってこの波の中どうなっていくんだろうなどと思ったりも。特に二次創作は、どうなっていくんでしょうなあ……。

などと思いながら、今日はライザ2の曲にどっぷりと浸かっていくのでありました。


2020.11.10 (Tue)

[Game] オクトパストラベラー 大陸の覇者

配信分のストーリーをクリア。57時間くらい。

そこそこボリュームがあったと思うけど大半はレベル上げか素材集めしてたのでボリュームがあったとは呼ばないかもしれない。まあそれはさておき、感想など書いてみる。

https://www.jp.square-enix.com/octopathtraveler_SP/

オクトラのソシャゲか……と思わせておいて正統な続編という感じ。一見すると本当にSwitchのオクトラがそのままスマホに来た! という感じが素直に驚くし、これをF2Pで堪能できてしまうのか、マジか……ってなる。本当に遜色なくそのままオクトラなので、Switch版(以降、無印)が好きなら是非ともというところ。

システムとしては、他社製だがアナザーエデンをベースにしてオクトラの皮を被せたっていう印象。実際にはちゃんとオクトパストラベラーになっているが、アナデンの文脈も知っているとシステム理解が早いなーという印象。アビリティ周りとか、ガチャのレアリティとか。どの程度似通ってるかは別記事(Hack.md)に雑にまとめているので、こちらも興味があれば。実際アナデンを知っていると、マジでアナデンだなって笑ってしまうくらいにはアナデンです(批判の意図はないです)。

プレイアブルキャラクターは8x8の64人+αという大量投入だけど、この中から選ぶわけではなくて、単純にガチャ。最初の1人は☆4~5からランダムに選ばれて、あとはガチャで集めていくという感じ。

このキャラ入手周りとデイリークエストあたりは普通にソシャゲっぽいが、他は概ね据え置きRPG。UIが据え置き向けっぽいまま作られてて若干タップ範囲が小さくて押しづらいってのもあるけど、雰囲気はまさにオクトパストラベラーなので良くも悪くもといったところ。雰囲気作りは大変成功していると思う。フィールドやバトル画面のHD-2Dはやはり見ものの一言。

バトル面において無印と大きく違うところは以下。

  • ジョブチェンジがなく、キャラごとに武器と属性攻撃が固定。
  • バトルキャラクターは8人まで入れられる。前衛4人+後衛4人が基本構成。
  • 後衛はターン経過時にHP/SPが回復するだけで、攻撃参加できない(アナデンと同じ)。
  • BPは前衛・後衛どちらに居ても溜まる。
  • 敵の弱点は8種類の武器か何らかの属性なので、キャラチェンジを駆使して戦う。

どんなバトルシーンにもオールマイティーに対応できるようにする場合は、全武器種+全属性が入るように8人パーティーを組むのが理想、という感じ。ただまあ属性攻撃は全部対応出来る必要はなくて、多少偏っててもあまり問題ない。終盤のボスは対物理カウンターとか使ってくるやつも居るので怖いけど、基本的には全キャラなんらかの属性攻撃は出来るので避けようはある。

BP使って連続攻撃した直後のターンだけはBPが溜まらないので、無印だとBPの使いどころがもの凄くシビアだった。しかし今作は後衛が居る。前衛がBP使っても後衛は別のBPを持っているので、後衛とチェンジすれば後衛が連続攻撃が出来る、という寸法。何気にコレが、割と爽快感ある。

モブなどの通常戦闘では、(1ターン目)前衛で全員Boostで殴る→(2ターン目)全員後衛に入れ替えて全員Boostで殴る→(3ターン目)また後衛に入れ替えて全員Boostで殴る……という常時Boostする脳筋プレイが2タップで出来る。というか恐らく基本的にはこう戦えよって雰囲気になってるっぽくて、モブでもシールド5とか6とか持ってるやつが普通に闊歩してる。ボスだとシールド10越えもザラに居る。無印以上にBPをガシガシと使ってBREAKを発生させていくかが肝になっている。

無印とはまたちょっとベクトルの違う戦いが楽しめるので、これはこれで全然普通に良いね! と思う。

アビリティ習得は、ほぼアナデンと同じ。レベルアップ時に取得したJPを消費してボードを進めて、隣接アビリティを取得していく感じ。

アナデンと同様に後段の枠ほどステータス上昇値やアビリティが強力なので、序盤の取得はすっ飛ばして後段から取っていくのがセオリー。振り直しはまだ実装されてないようなので慎重に振った方がいいかもしれない。アナデンは今でも振り直しは実装されてないし(まあアナデンは容易にレベルカンスト出来るからあまり問題にならないのだが)。

最初に書いたように、一番時間を食うのはレベル上げと素材集め。

レベル上げは無印と同じく低確率で遭遇するキャットリン狩り(ドラクエで言うメタルスライム)が主体になるけど、今作は中盤で解放されるデイリーの討伐任務でもレベル上げがしやすいのでそちらが確実。おかわりが1日1回20ルビーで出来るので、ストーリークリアまでは毎日おかわりすると良いと思う。ていうかした。無印でもレベル上げはめちゃくちゃ面倒くさかったので、ソシャゲライクではあるもののこういうの実装しておいて欲しかったですね!

素材集めは、もうただひたすらにモブ狩って集めないといけないので面倒くさい。ドロップなし、の文字を見たときの落胆たるや。素材は装備作成に大量に使うので本当に大量に必要なんですよね……。装備更新しなくても結構行けるには行けるけど。レベルと装備揃えなきゃってなってるときって大抵ボスに負けたときとかなのでなんともストレス。もちっとドロップ数か率が上がると良いのだけどなあ。まあ素材狩り中にキャットリンに遭遇したりするし……というのはなくもない。

そういえば防具は同レベル帯でも3種類あって、物防寄り・属防寄り・バランスがあるけど、基本的には物防ので良さそうね。敵はほとんど物理ばっかだし。属性使ってくることもあるけど率は低めだから、それよりは物理を確実に削っておいた方が良さそうな印象だった。特にモブは物理ばっか。

ストーリーは、無印の数年前ということで、まだオルステラ大陸が暗黒時代だった頃の話。

と言えば分かりやすいのだけどマジでこの大陸クソな人間しかいねーなっていうくらい狂人と蛮族しかいない。ボスは基本狂ってる。NPCはだいたいすぐ殺される。話が大変重いし、面倒くさい。この大陸はいっそ一回滅んだ方が良いのでは? ってくらい救いようがない。まだ続くのこれ? マジで? っていう感じ。

個人的な感想だけど、ストーリーの内容(というかライター)がちょっと微妙だったのでうーんという感じ。これは別の記事にまとめたので、ネタバレに注意しつつクリア後にでも読んで頂ければと。無印のときも微妙だったと感じた日記を書いているので、やはりこのシナリオライター(あるいは監修)が自分に全く合わないんだなと感じた。

無印のキャラもごく稀に登場する。無印で死んだあのキャラもこのキャラも、まだ生きている頃なわけです。なるほど使い方が上手い。また先日ハンイットがプレイアブル実装されたけども、まだ半人前の頃なのでなんとなく若々しさがあって良いですね。リンデかわいい。こういうのはちょっとニヤッと出来るので好き。

ストーリーはまだまだ続くんじゃよって感じなのだけど、メインクエはこの時点で推奨レベルが65。☆3キャラ(Lv上限40~60)は太刀打ち出来るわけがないので早々に二軍落ちし、☆4キャラ(Lv上限60~80)もちゃんと上限解放していかないとこの先戦えなさそうで不安しかない。結局☆5キャラ(Lv上限80~100)取れってことなのか……? やはり金か……? と思うと気が重いので、この辺りはせめて☆3~4でも多少は戦えるようにバランス調整がされていくことを期待したいですね。現状だと☆5キャラってまだ8人+ハンイットしか実装されてないんで。

というわけで大陸の覇者を一旦駆け抜け終えたので、次のアプデまではまったりとしたいですね。


2020.11.06 (Fri)

[音楽] FF14アレンジコンピシリーズの通販が始まりました!

先日のM3で在庫が余ったので(正直)、そのままメロンブックスに置かせてもらうことにしました。

以下のバナーよりどうぞ。

メロンブックス

今回はM3オンラインがあったからたまたま通販対応しただけなので、今後はまた会場限定のスタイルに戻るだろうなーとは思います。

メロンブックスを使わせてもらうのが実に10年ぶりくらいでシステムが変わりまくってて色々と手間取ったりしたんですが、色々と便利にはなっていたんですね、などという新しい発見があったりしたので良い経験になったかなーと。10年前くらいのサークル情報がまだちゃんと残ってて、それを探してくれたメロンさんには感謝。