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Zephyr Cradle Diary

割とゲームとアニメと小説と漫画の話題が多めの日記です。普段はTwitterがメインの活動場所。


2020.06.22 (Mon)

[Game] DQX 5.2を歩き回る

サブクエを完遂したら達成感からかちょっとモチベが下がったものの、まだまだ触ってないコンテンツあるしなーと思って色々と挑戦したり色々やったりしたのでその記録をちまちまと書いてみる。

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マイタウン。家が最大で3つも建てられるので2つを持て余してたけど、ひとまず適当に家を建ててみた。課金の家。そうかハウジングは沼だった。しかもDQXのハウジングは課金沼だった。長らく忘れてたわ……。まだ手を出し始めたばかりなので殺風景であることに変わりはないのだけど、さてどこまで手を出しますかねというところ。まあ大半はモンスターの像で埋まってるのだけども、しかし庭具150個までという上限が非常に厳しい。

コインボス。次の月初までドン・モグーラがロスターのお題になってるので時々お手伝い枠で行くのだけど、まあ事故率の高いこと。やはり賢者かツメでテンションブースト解除できないとアカンですねあれは。自分でそれを出せれば良いのだけど、うちの賢者は雑魚なので……。逆にそれらが居ればまあ安定する感じがする。

ついでにゲルニック将軍も初挑戦してみた(サポのみ編成)。こちらも神速メラガイアーが存外痛いのと呼び出したモブが応援してくるのが地味にウザいので、初見だと流石に勝てなかった。練習札で良いPT探してみても良いかもなあ。魔力かくせいやテンションを解除できるとまた違うのかもしれない。というか最近は敵のバフを解除できる要員の需要がだいぶ高まってる気がする。

アストルティア防衛軍。自分は長らくストーリー中心のプレイスタイルになってしまってたのでこの手のマルチプレイを忌避していたのだけど、バトだけはそれなりに自信もあったのとチムクエで指定されたのもあって、初挑戦。蓋を開けてみればそんなに避けるようなものでもなく、単に敵の猛攻をウオオオと対応していくだけなので割とシンプル(とはいえ負けることもあるが)。8人コンテンツだけど各位のやることは普段のコンテンツと大差ないので、むしろ良い練習になるのではとすら思うところ。周回してると貯まるトークンで好きなレベル帯の武器が交換できる(付与される効果はランダム)し、存外軽い気持ちで挑んでも良いのではと。ここで得られる武器で満足できないならバザーで買うというスタイルでも良さそうな気がする。しかも参加に一切アイテム消費とかないのも気軽で良いね。

万魔の塔。サポ編成でしか挑んでいないけど、せめて一の災壇くらいはもうちょっとスコア出したいなと思って、ランキングで上位の編成確認してPTをいじったら、なんとか一の災壇の完全制覇できた。この時は自バトで、サポがデス・旅・踊。ていうか扇装備の踊り子がめちゃ強い。マヌーサ撒きながら高ダメージ叩きだしつつ会心UPやMP回復も撒けるし、万魔の塔向けに作られた職なのではって気すらする。こういうコンテンツだと僧侶だとオーバーヒールになるのでデスマスターやブメ旅とかで範囲攻撃参加してもらえるようにしておくとイイ感じに回るのだなあ、とよく分かった。これでなんとなく毎週2箱分の紋章が得られるのが分かってきたので、来週も頑張ろうって気になれる。

試練の門。プラチナキングまではほぼ安定なのだけど、最近追加されたキノコどうしが事故る事故る。とにかくキノコどうし本体にはマホトーンで呪文封じ必須なのに加え、横の2匹のバイキがウザい。本体以外はマホトーンがほぼかからない上に、バイキかかってると一撃で殴り殺されるので、解除しないと結構なジリ貧試合になる。勝てないことはないけどなんかもっとスマートに勝てる編成を探したいなと思うものの、でもまあ所詮経験値5.5万(元気玉+料理)なんだよな……と思うと別に頑張らなくても良いかって思えてしまうのもある。経験値だけで考えるなら間違いなく、キノコどうし討伐を頑張るよりも領界調査や世界調律に時間かけたほうが良いよなと。領界調査や世界調律は軽率に20万とか経験値もらえるし、達人の宝珠集めついでにそっち回るのが効率的だろうなあ。


2020.06.15 (Mon)

[Game] DQX 5.2冒険記

6月頭にパッチ5.2が実装されて、それ以来なんだかんだでモチベが高いままDQXをプレイしている。なのでちょっとばかしここにまとめておこうと思う。やったことというと、こんな感じ。

  • 5.2までのメインストーリークリア(今でもパッチごとリアルタイムに追ってる)
  • 5.2までのサブクエ(たぶん)全部クリア(完全に放置していたスパや賢者の職クエや、ダークドレアムやトビアスなどの連作も)
  • メインのバトと装備共有する武、まも、踊のレベル上げ
  • 溜まってたメタル迷宮券の消化(まだ10枚以上あるが)
  • チムクエの可能な限りの消化
  • 思いつきでスライムナイト、さまようよろいを新規に仲間にしてスライムナイトをなつき度100越え
  • モンスター格闘場のランクをS(現状の最高?)にした
  • 放置気味だった達人オーブ集めを再開。光と闇があんまり揃ってなかったのでひとまずバト、天地雷鳴士、デスマスを中心に
  • 万魔の塔を触り始めた。ムズい
  • 総プレイ時間が2000時間越えた(FF14も2000時間越え)
  • 前回の記事で書いてるけどアスフェルド学園はすでにクリア済み

普段はFF14の話が多いのだけど、DQXもやはり楽しいのである。音楽がドラクエ、お話もドラクエだから、最高にドラクエ! って感じなんだよなあと噛みしめる次第。

5.2メインストーリーは、バージョン5の中の起承転結の転の位置づけなのだろうか、という終わり方。何を書いてもネタバレになるので触れられないのだけど、いよいよもって楽しくなってきたなあというところ。あとフルボイスなのは本当にありがたいですね……。嫌が応にもテンションが上がるというもの。5.3が本当に楽しみ。

また放置してたサブクエも全部クリアしたけども、どれもしっかり作り込まれているというのがやはりやりがいがあって良いですね……。ただこうして一気にプレイしてみると、サービス初期に実装された職クエはなんとも内容があっさりしてるというか、なんかそれ動機に乏しいなってのもあったりして、DQXも成長してるんだよなあと感じたりした。スパの職クエのおいてけぼり感すごい。一方で、最近のジェニャやトビアス、パクレ警部などの連作サブクエはとても良かったですね! 3話構成に綺麗に収まっててなんだこれ凄いめっちゃ面白いじゃんなんで自分は放置してたんだ……ってなった。リーネさんかわいい。ルビーかわいい。

気付けばエンゼル帽(経験値+200%の帽子)もLv89まで対応になって、やべー自分全然エンゼル帽のレベルに追いつけてない、ってなる。まあつまりもっとレベルあげていいぞ、たっぷり上げていけ……ってことだと思うので、ありがたく恩恵にあやかっていきたい。

5.2で改修された達人のオーブのシステムも、非常に良いね! 石版が廃止されて単純にポイントを振り分けていく感じになったけども、改修されたUIも相まって、職ごとにああだこうだと悩めるというのは本当に楽しい……。ついでに「あ、これまだ持ってないな、取りに行こう」って軽い気持ちで思えるのが良いですな。落とすモンスターも全部出てくれるのが凄く助かる。

ただし、一度も倒したことないモンスターは落とすリストに出てくれないので、ここに来て「全てのモンスターは1度は倒して図鑑に入れておいた方が良い」という必要性が出てきて頭を抱えてる。だいぶスルーしてきたモンスター沢山居る気がする……ということで泣きながら各マップ回ってまだ倒してない「???」になってるモンスターを埋めたりもした。でもいいんだ、それも楽しいんだ。マップ広いから探索は楽しいんだ、アストルティアも。

そんなこんなで大変楽しんでいるところに今朝、この事件ですよ。

2億ゴールド相当のマイタウン権利証当たった。

これは黒塗りの車に轢かれるやつか……? 戸締まりしとこ……


2020.06.05 (Fri)

[Game] リングフィットアドベンチャー

改めて言うまでもなく、自分は大層な運動不足ゲーマーであると自覚してる。握力が50くらいあるという多少の自負がある以外は何の変哲もないヒキコモリ。

そんな自分もまあ毎日のお仕事で1日7000~8000歩は歩く程度の生活をしていたのだけども、ここに来て社会情勢的なアレソレでその毎日の歩数も激減。さてこれはいい加減にちゃんと運動する癖を付けないとにゃー(PS4コントローラーを握りながら)と思っていた矢先、以前から欲しいと思っていたリングフィットアドベンチャーの抽選販売にて当選することが出来たので、晴れてこれで運動不足解消の機会を得ることが出来たのであった。

そんなわけで、リングフィットアドベンチャーである。

どういうゲームかは散々ガッキーがCMで頑張って宣伝してくれてるから多くは語らない。今のところ始めて1ヶ月くらいでプレイ日数16日なので、まあだいたい2日に1回くらいプレイしているということみたい。

アドベンチャーモードというRPG(どっちかというとマリオワールド)なモードで、ストーリーを読みながら進めているところ。昨日やっとWorld 6をクリアした。毎日2~3ステージずつくらい進んでいる感じ。1日のゲーム内運動時間平均は15~20分くらいだけど、ストーリー読んだりアイテムや装備をどうたらこうたらしているとだいたい1日1時間くらいはプレイしている感じ。

アイテムとか装備とかあるので、やはりこのゲームはゲームなんだなと常に意識してる。筋トレも出来るゲームであり、ゲームも出来る筋トレでもある。どっちでもいいがとにかくちゃんとゲームになっているので、毎日(ではないが)続けていて楽しいというのが大事だなーと思う次第。

1日の終わりに「今日は○○の運動を沢山しましたね!」とか言われると、なんとなくその部位を鍛えたがっているのかと思われがちなのだが、単に攻撃属性が合って攻撃力が高い攻撃を選んでいるだけなので、別段部位とかそんな意識はしてない……いやまあ自分の腰痛が背筋弱いからだっていう自覚は多少あるので、黄色属性を多めに選びがちではあるのだけど。

基本的にはRPGの知識や経験がだいたい使えるので、本当にゲームとして楽しめるのが良い。ターン制バトルなので、敵の数が多い場合はまず範囲攻撃スキルで敵の数を減らした方がこちらの1ターンあたりの被ダメが減らせるし、1体になったら単体攻撃力が高いスキルで攻撃していくし。きちんと1ターンあたりのDPSが高いスキルを選んでいって戦闘が早く終わる→自分のリアル体力も温存出来るというリソース管理をしていくということで気付いたらなんか鍛えられている、というのが素敵。

ボスやミニゲームで飛んでくる箱や降ってくる箱を壊せだとか、ランニング中にコインを吸い込めだとか、そういう瞬発力みたいなものも求められることがある。これはプレイヤーレベルや装備が良くても変わらない系のやつなので、とにかく頑張ってリングコンを押したり引っ張ったりしなくちゃならない。そういうので「やべっ間に合わない!」とかなるたびに、「なるほど筋肉にもリキャストタイムがあるんだなあ」と感じさせられる。鍛えていくとリキャが早く回るようになるのだろうな。

そうしてゲーム内の効率を求めようと思うと、リアルの動きをどんどん最適化していく必要があって。ちゃんと水分補給したり、汗を拭ったり、数秒の小休憩を挟んだり。自分はやはりどちらかというとリングフィットは筋トレと言うよりゲームという目線で見ているのだけれども、そのゲームのクリアだったり高得点を取るのだったりのために何度も挑戦したり練習したりしてるので、結果としてこれが筋トレと呼ばれるものなんだろうなということなんでしょうなあ。最近なんとなく前よりも背筋がピンとしてきたような感覚があるのは、たぶん気のせいじゃないと思いたい。

アドベンチャーモードはちょっと腰を据えてやる感じなので少々時間がかかる。やる気が出ない日もある。そういう日はしょうがないので普通に触らないのだけど、軽く出来る「ながらモード」も挟んだりするとなんとなく運動した気になれて、こういう配慮いいなって思ったりするのであった。ながらモードは経験値効率良いですぞ。

ていうか普通にこのリングコン、ガジェットとしてもなかなか興味深いアイテムなのではなかろうかと思えてきてる。傾きや速度計測するのはSwitchコントローラーにもあった機能だけど、圧力とか引っ張りとか向きとか測定してるし、Switch起動せずともながらモードの押し引きのカウントを記録出来たりするし、なかなか興味深い。あとSwitchのコントローラーの赤外線センサー部分で心拍測定をさせられたときにはなかなか衝撃的だった。さすがは任天堂、何を考えているのかまったく読めない。

そんなこんなで続いているリングフィット、この先の社会情勢でテレワークが終わったりするとやらなくなったりする気がなんとなくしないでもないのだけど、取り敢えず飽きるまでは続けてみようかなと思っている次第。最近は結構供給量も増えてきたのかようやく手に入りやすくなってきたようなので、運動不足解消に如何でしょう!


2020.05.07 (Thu)

[Game] 原神(クローズドベータテスト)

すっかり日が空いてしまったのだけど、原神のcβに参加する機会を得たので書いておきたい。

https://genshin.mihoyo.com/ja

自分でもどこでこのゲームのことを知ったのかあんまり覚えてないのだけど(たぶんTwitter?)、なんとなく絵のタッチが今風のアニメ調で良いなと思ってポチッとcβに応募していて、応募したのも忘れた頃に当選したよとメールが来てテスト期間が始まったって感じだった。崩壊3rdとか作ってるところらしく、そりゃアニメが綺麗だわというのは、後から知った話。

cβテスト期間は3/19~4/13(某ウイルスのため盛況だったのか期間が微延長した)。正確なプレイ時間は不明だけどたぶん50~60時間はやったと思う。cβにプレイ出来る全てのクエストをクリアした(はず)。マルチの他のルーム見るとみんなLv20台くらいだったけど自分は2回限凸してLv60まで行ってた。この辺りは後述。

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OPからバトルのアニメで始まり、その最後の方で上のスクショで静止し、主人公をこのどっちにするか選んで開始する、というなかなかダイナミックな始まり方をする。自分は当然女の子を選んだのだけど、選ばれなかった方は敵? にさらわれてしまい、それを追うという話になる。ので、選ばれなかった方もストーリーには関わってくるみたい(cβ期間中にプレイ出来たストーリー中もチラリと登場した)。なおキャラメイクはない。

主人公やこの「敵」が何なのかはほとんど語られないので、よく分からない。その後意識を失い、気付くと別世界に飛ばされていて、そこで片割れを探していくことになる。主人公は「旅人」と呼ばれる。

自分はiPhone版でプレイしていたのだけど、まあとにかくグラフィックが綺麗。iPhoneというかスマホでもここまでコンソールゲームと遜色ないものが出てくるなんて、というのが正直驚いた。いやこれまでもソシャゲとかでは十分にそういったものはあったけど、いわゆる普通のアクションRPGとしてここまで操作もグラフィックもしっかりしたものが出てきたというのはなんかちょっと感動的だった。

ジャンルとしてはオープンワールド系のアクションRPG。オープンワールドのゲームってやった記憶がほとんどないのだけど(ワンダと巨像くらいか?)、スタミナが続く限りはどんな崖だろうと登れるし、水場は泳げるし、高台からは飛べる。マップの限界で怒られない限りはどこまでも歩いて行ける。なのでたぶんオープンワールドってやつだと思う。あんまり先走りすぎると敵のレベルが高すぎて倒すのが辛い感じになるものの、まあ走って逃げれば問題ない。

グラフィックとかUIからMMORPGっぽく見えるが、MMORPGではない。マルチ要素はある(ルームを作って最大4人で同時プレイ出来るっぽかった)が、一切やらなければ単に普通のスタンドアロンなゲームとしてプレイ出来るし、実際自分は一度もマルチやらなかった。特に必要性を感じなかったし自分のペースでプレイしたかったので。ただリアルタイムにアップデートとかメンテとかあるので、ネットワークには常時接続されている必要はあるっぽい。

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仲間は最大4人までパーティーを組んで歩けるが、そのうち1人しか操作できないし操作していないキャラは居ない状態になるので、実質的にはソロでプレイしてるような状態になる。じゃあ仲間って何よってのは、戦闘中に任意のタイミングでキャラチェンジ出来るというシステムになってる。キャラクターごとに武器(片手剣、両手剣、槍、弓、魔導書)と属性(このゲームでは元素)が異なるので、バトル中はシーンに合わせて特性を活かしながらバトルをする、というのがこのゲームの特徴。

なおキャラの入手はガチャなので、ここだけソシャゲっぽい。

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この「元素」という要素が恐らく一番のウリ。これは一般的なRPGの属性とはまったくの別物。

例えば、水の元素で敵を攻撃するとその敵は水の元素を帯びた状態になる。これだけだと特に何も起こらないのだが、水を帯びた敵を氷の元素で攻撃するとその敵は凍結状態になって、一定時間行動が出来なくなる。こうした元素状態の「組み合わせ」で戦局を読みながら進める、というのが特徴。元素の組み合わせは水→雷で帯電(継続ダメージ)、氷→火で防御ダウン、雷→火で過電流(爆発の追加ダメージ)などもある。当然ながらプレイヤー側も同様なので敵の攻撃属性には注意が必要になる。

他にも例えば、

  • 木製の盾を持っている敵は火属性で攻撃して焼失させないとダメージがほとんど通らない(盾は物理でも壊せるが、壊す速度が体感10倍以上違う。火だと一瞬で壊れる)
  • 岩属性の敵は常に防御が固いので両手剣のキャラで岩を破壊しないとダメージが通らない
  • 雨の日は常に敵味方全員が常時水属性を帯びている(敵の氷や雷がめちゃくちゃ怖くなる)
  • 常に氷状態の魔道士にはまず火属性で溶かさないとダメージが通らない

といった感じで、常時この元素を気にしながら戦うことになる。これが、なかなかに楽しい。敵のメンツを見て、まずはやっかいな敵から排除したいからまずは火で戦闘を始めて、一掃したら雷で……とか考えながら戦う。キャラごとに攻撃の元素が決まってるので、使いたい属性に合わせてキャラチェンジしながら戦うことになる。

つまるところ如何に元素の手数(つまりキャラ)を持っているかが戦況を左右するので、すなわちガチャになるのである。うむ、仕方ないね。なお、ガチャは武器ガチャの中に低確率でキャラが入っているっていう一般的な闇鍋ガチャです。あと火属性のCV石見さんの子だけ最初に自動で加入する。cβでは英語音声だったけど。

ちなみに主人公はというと基本風属性で、マップが進むと岩属性にもチェンジできるようになる。風と岩は他の元素との組み合わせが発生しない特殊な属性なので、当たり障りない感じのキャラになる。とはいえ主人公の風属性の「周囲の属性を吸収して元素爆発する」はめちゃ強いけども。風と岩は、どちらかというと移動系で利用されることが多いので戦闘では利点や欠点が薄いとか、そういう感じになってるっぽい。

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武器やアクセの強化は強化用の素材やレア度の低い装備を食わせて行うとか、キャラのスキル強化やレベルキャップ解放には特殊な素材が必要とか、あとはEXP素材があるとか、そういったところはソシャゲと同じだと思って差し支えない。

アクセに付与されてる追加効果はランダムだったりシリーズ効果があったりと、ちょっとハクスラ系の装備っぽいのが個人的に好き。そういうの好き。しかもアクセは5箇所も装備出来る。贅沢! アクセはガチャ対象外なので完全にドロップのみでの入手なのも良い。レア度が高いほうが勿論強い(基礎値と追加効果の数が多い)。

HP回復アイテムに関しては、結構なリソース管理が強いられる。探索中に拾える果物は雀の涙程度しか回復しないので、実際には料理を使うことになる。料理の素材は探索中で野菜とか肉とか拾って実際に調理して入手する必要がある。ポーションの類はないので、つまるところ基本的に自給自足。探索中はときどきイノシシとか鳥とか狩って肉を集めておかないと、回復力の高めな肉料理が作れないのだ。

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キャラのレベルとは別に「冒険者ランク」というのがあって、これがソシャゲで言うところのプレイヤーレベルみたいなもの。ランクが上がったときに報酬があるほかに、メインストーリーのクエストを進めるには冒険者ランクがいくつ必要みたいな感じの制限がかかっている。cβをやっている限りでは、メインのクエストを進めてたら次の受注にランクを3くらい上げてこいとか言われて、そんなに!? ってなることが多々あったので、ここは改善されると嬉しい。冒険者ランク1上げるのに早くても3日くらいかかったので、3とか上げろってなると一週間くらいお預け食らうので、それはちょっとモチベが。

なお冒険者ランクの経験値は敵を倒してももらえない。デイリークエストのほか、ダンジョン攻略、マップに隠されてる宝箱を開ける、突発発生クエスト(FF14でいうFATE)のクリア、などでもらえる。ダンジョンというのはWAVE制のバトルで、挑戦するには挑戦権を消費(より正確には挑戦してクリアしたときの報酬受け取り時に消費)する。この挑戦権は時間で回復するので、これもソシャゲのスタミナやBPっぽい感じですな。

マップ探索して探し出される宝箱はランダムでポップするものなので、日をまたいだりすると復活してたりする。ただし宝箱は必ず周りに取り巻きのモブや強敵クラスが居るので、それをすべて倒さないと開けられないようになっている。基本的にマップ探索っていうと、この宝箱を探しながら色々ふらふら歩き回ることになるのかなと。あそこどうやって行くんだ? とか、周囲のギミック(数カ所に灯りを付けないといけないとか、数カ所同時に押さないといけないとか)を解かないといけないとか、そういうタイプの宝箱もあって、探索は存外楽しい。

メインやサブのキャラクエストでも演出がアニメっぽくて良い感じなので、これを見るためのモチベというのは大きい。cβでは、最初の街のモンドで風龍戦(一応この街のストーリーボスにあたるのかな?)まで体験できたけど、シューティングゲーム要素が入ってきたりとかなり芸が細かくて、これホントに基本プレイ無料でやるの? っていう感じが凄い。その次の街の璃月ではメインの冒頭部分と季節イベントが体験できたけどこっちも演出が凝っていて良かった。てかβテストで季節イベントて。

cβやった限りでは、やはり大陸産のゲームということもあって、メインストーリー以外の会話のローカライズがかなり怪しい。頑張ってるほうだとは思うのだけど日本語的におかしい部分があったり(特に「てにをは」)、もろにタグっぽいものが見えたり、英語が出てきたり、nullとか出てきたり。この辺り、日本語ボイス収録に向けてガシガシと改善されると本当に良いゲームになるだろうなと思うのだけど、逆に言えばこれがまだまだ大変そうな分量がありそうなので、リリースまで時間かかりそうだとも感じる。

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あと凄くどうでもいいんだけど、このマスコットみたいなパイモンという相棒キャラ、見た目に反して口が悪いのがめっちゃ良い。めんどくさいことはやらないけどお金や食べ物の話になると食いつきが良いとか、まあ実際におつかいするのは主人公がだけどな! みたいなノリとか。こういうムードメーカーは良いよね。憎めないかわいさ。

ちなみにパイモンの日本語の声優は分からない。主人公2人とパイモンは公式サイトに載ってないんだよね。

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そんなこんなで、cβ期間中は正直この原神しかプレイしてなかったくらいにハマっていたりした。iPhone版だったので、お布団の中でゴロゴロしながらプレイ出来たというのも強い。ただし充電しながらじゃないと電池が秒でなくなるのだけど。リリース時にはPS4、Switchでも出るというので、PS4のコントローラーならなおサクサクと遊べそうで楽しみ。

原神、リリースが楽しみな一作です。