2026.01.07 (Wed)
■ [音楽] テンプルナイツ交響楽団 4th stage! タクティクスオウガ運命の輪の演奏会を1/10(土)に開催
というわけで、いつも運営・編曲・奏者をしているテンプルナイツ交響楽団の第4回演奏会を1/10(土)に開催します。
- 演奏会サイト:https://sites.google.com/view/templar-orche4/
- 楽団X(Twitter):https://x.com/fft_orche
- チケット配布:https://teket.jp/1204/60430(無料。まだまだ席あります)
今回はタクティクスオウガなわけですが、第2回演奏会のリバイバル公演(Reprise)なのでリボーン版(PS4等)ではなく運命の輪(PSP)版。タクティクスオウガは原作、運命の輪、リボーンで編曲が違い、今となっては運命の輪版を入手するのもプレイするのも困難なので、新鮮な気持ちでお聴きいただけるのではと思います。
サントラは今でも入手出来ますけどね。ただサブスクにはまだないのがややネック。
リバイバルということで譜面は既存譜面なのですが、そうは言っても約10年前の譜面なのでやはり気になる箇所があったりして、手を入れた部分が皆無ではないというところです。なお我々の中では「令和最新版」と呼んでいます。もし10年前に聴きに来たことがある方もそうでない方もお楽しみに。
しかし、Tオケは常設オケではない(と言い張る)ので奏者は第2回演奏会に乗っていた方も居れば新規メンバーもいて、「でもまあ同じ譜面だし懐かしみながら楽しめるやろw」と高をくくって強くてニューゲームになるかと思いきや、我々も等しく10年の年が経過しているので全然そんな舐めプを出来るようなものではなく、「当時この譜面を演奏していたのか……? 正気か……!?」というような雰囲気がまあまあ自分の中ではあります。
そもそもタクティクスオウガ、バトル曲が多すぎるンですよね。そりゃそうですよ戦争だもの。
ゲーム自体もまあまあ難易度が高く(リボーン版で緩和されたものの、それでも難しいは難しい)、そして演奏難易度も高いタクティクスオウガですが、アタックチーム(楽団)一同が果敢に挑む様をご覧頂ければ幸いです。アマチュアオケとはいえ、タクティクスオウガ単体での演奏会なんてそうそうないと思います。TオケではPAの入らない純粋な生音を浴びることが出来ますので、ご都合つきましたら是非足を運んでいただければ幸いです。素敵な奏者陣、編曲陣に恵まれた演奏をお届けいたしましょう。
オンラインチケットは無料でまだまだ配布中です!
昨年からこのTオケの他にもアマチュアオケに関わっていますが、2025年の大半を注ぎ込んだ集大成がこの演奏会です。どうぞよろしくお願いいたします。
ところでまだリボーン版はLルートでしかクリアしてないので、NルートとCルートをやらないといけないんですが、Lルートをクリアした時点で100時間超えだったので、どうにも演奏会までに終わる気配がない。演奏会が終わった後もゆっくりと進めてリボーン版のタクティクスオウガを堪能し直そうと思います。流石に会話全パターン集めはしない……したいけど……。
※記事内のスクショはリボーン版のものです。
2025.12.31 (Wed)
■ [Game] 2025年ゲームまとめとGOTY
今年一年もお疲れさまでした。恒例の今年のまとめです。
PS5:
- FINAL FANTASY XIV
- 崩壊:スターレイル
- 原神
- BLUE PROTOCOL(2025年1月にサービス終了)
- 鳴潮(新)
- Stellar Blade(新DLC)
- ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術師と幻創の地~(新)(未開封)
- 無双アビス(新)(未開封)
- タクティクスオウガ リボーン(新)
- 龍の国ルーンファクトリー(新)
- マリオカート ワールド(新)(未着手)
- Nintndo Swicth 2のひみつ展(新)
- PROGRESS ORDERS(新)(未開封)
- インフィニティストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険(新)
- Viewfinder(新)
- ストリートファイター6(新)
- サガフロンティア2 リマスター(新)(未開封)
- FINAL FANTASY TACTICS イヴァリースクロニクル(新)(未開封)
- 空の軌跡 the 1st(新)
- Party Animals(新)(未開封)
- 悠久幻想曲リバイバル(新)(未開封)
- グランブルーファンタジーヴァーサス ライジング(新)(未開封)
- ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!(新)(未開封)
iOS:
- Fate/Grand Order
- アークナイツ
- ロマンシングサガ リユニバース
- アナザーエデン
- グランブルーファンタジー
- プリンセスコネクト! Re:Dive
- ウマ娘プリティーダービー
- ファイアーエムブレム ヒーローズ
- オクトパストラベラー 大陸の覇者
- ヘブンバーンズレッド
- ドールズフロントライン2 エクシリウム
- リバースブルー×リバースエンド
- 学園アイドルマスター
- ねこあつめ2
- 鳴潮(新)
- ブループロトコル:スターレゾナンス(新)(未着手)
体験版など:
- ブループロトコル:スターレゾナンス cβ
- 仲良し女児RPG 体験版
その他:
- RPGツクールMZ(新)
- テーブルトークRPG(3セッションくらい)
- マーダーミステリー(1セッション)
- 2025スターレイルLIVE上映会
- FINAL FANTASY XIV Orchestra Concert 2025
買うだけ買って未開封が多い!
というのもまあ今年は仕事や私事が忙しくてゲームに触れる時間が圧倒的に少なかったンですよね。特に買い切りゲーをやる時間を割くのが非常に大変だった。とはいえやれるならやろうという気はあったのでどれも買うだけ買っては居て、せめて売り上げには貢献しなければという思いもありつつ。まあリメイク系はやや後回しになりがちなのはお約束なんですけどね。
というわけで今年のマイGame Of The Yearをやっていきましょう。
ご近所さん:
GOTY 1位:Fate/Grand Order(iOS)
もちろん、言うまでもないだろう?(スクショは奏章のものです)
10年にわたる叙事詩が、堂々完結。
自分はサービス開始の4ヶ月後くらいから始めたものだから、本当にたっぷりと10年の付き合いだ。これまでにプレイしてきた全てのゲームの中で最も課金をしていたゲームがFGOでもある。リアルに数えてはいないがざっくりの感覚でもずっと自認してる。それほどまでに思い入れがあったし、生活と共にあった。
ストーリーの更新予告があればその日に読めるように万難を排せるように予定を組み、更新が配信されればインターネットを断って一気読みし、内容に一喜一憂し、翌日の仕事に影響を与えた。この10年を本当に共に駆けたゲームであり、壮大な旅だった。
ストーリーとゲーム体験が完全にマッチしていて、これほどまでに最高の体験を得られる"RPG"を自分は知らない。最高のゲーム体験であり、最高の"人間賛歌"だった。
それがこうしてフィナーレを迎えたのは良かったと思う反面、本当に寂しい。いやもしかするとこの後の年末年始で何か新しい発表があるかもしれないし、あって欲しいという想いはあるが、しかしこの綺麗に終わった余韻をたっぷりと味わわせて欲しいという両方の気持ちがせめぎ合っている。でもこの気持ちは両立させても構わないのだろう?
モヤモヤしたこの気持ちこそがFGOの後味だし、そしてこれこそがとても贅沢な気持ちなんだと噛みしめて、しばらくはこの読後感を堪能していこうと思う。
GOTY 2位:空の軌跡 the 1st(PS5)
実は時間が取れてなくて未クリアなんだけど、途中までの時点で「もうこれはGOTY入りで良いでしょう!」という思いでぶち込んでいくぞ。
未プレイ者に空の軌跡をやってくださいと言ったときに誤解されやすいということに気付いたんですが、このツインテの女の子が主人公です。男の子の方がヒロインです。よろしくお願いします。
自分はWinXP版でプレイして以来なんですが、あのときとシナリオテキストが同じ(やや古くさい)、街の人に毎度話しかけるのも同じ(面倒)、バトルバランスも同じ(ボスが強い)で、しかしグラフィックやプレイアビリティが令和ナイズされている。やっと万人にオススメ出来る空の軌跡がここに爆誕しました。
さあもうやらない理由はなくなりましたね。全人類やってくれ。最高のRPGが待っているよ。
GOTY 3位:龍の国ルーンファクトリー(Switch2)
農業RPG。金稼ぎのために農業をし、素材集めのためにフィールドで狩りをする。別に初期装備でも割と困らないがまあでも装備更新した方が楽ですね、くらいのバトルバランスの緩さがちょうど良い。アクション要素はゆるゆるだがまあキャラクターRPGなんてこのくらいでも全然良いのだ。
グラフィックは決して良いとは言えないが、しかしその甲斐あってかロードが爆速(Switch2版では)なのでこれはこれで良いかというところ。キャラクターRPGとして最初から最後までずっと面白い。コミカルなテイストのテキストと、ちょっとシリアスなストーリーが絶妙なバランス感。結婚要素もあり、選ばなかった主人公と結ばれることもでき、そして同性婚も出来る。ありがとうルーンファクトリー。
現在はSwitch1/2/Steam版がメインですが、来年はPS5版とXbox版が出ます。よろしくお願いします。
次点:鳴潮(PS5/iOS)
2025年1月にブルプロがサービス終了するのと入れ替わるように、PS5版のサービスが開始された。それ以降はずっとこのゲームをやっていた。一気に最新のストーリーまで読んだし、そこそこに育成も進めている。エンドコンテンツはやってないけど。
原神とはまた違った味のするオープンワールド。個人的に気に入っているのは全体的なグラフィックの美麗さと、キャラクターの外見年齢層が好みであることだ。最近の自分はどうもスターレイルや鳴潮くらいの年齢層のキャラクターが好みであるらしい。
詳しい感想は別記事に上げているので読んで貰いたい。
その他ピックアップ
その他のゲームをかいつまんで書くよ。スクショ無しもあるのはご容赦。
FINAL FANTASY XIV v7.1~7.4(PS5)
黄金クリア後から他のゲームにかまけていて、450日ほどインしてなかったようだ。エオコン2025に行くために一気にv7.1以降をプレイした。真スフェーンちゃんはガーネットというよりもユウナっぽさがあってかなり好みです。
最近はクレセントアイルに籠もっていた。初めてやったファイナルファンタジーがFF5なのでやはり思い入れがあるというもの。バトル曲が最高。南征編のストーリーは読み終えたので、ナレッジLv20になったらフォークタワーにも行ってみたいですね。
原神(PS5)
年始から胡桃に脳を焼かれた。海灯祭最高でした。
もちろん完結したナタ編も最高でしたね。"戦争"の規模の話というのはこれまでなかったので、全員で一致団結して戦っていこうとか、その戦いの中でも命を落とす者達が居て……とかいうのはやはり否が応でも盛り上がるというもの。この思いを抱いて進んでいくよ。もちろん過去のオシカ・ナタもね。
原神のアマチュアオーケストラであるアストラビスオーケストラでの編曲を担当しているのだけどその作業も概ね落ち着いたので、最近やっとナド・クライ入りをした。既に音楽が最高なのでこの先も楽しみにしていくぞい。
崩壊:スターレイル(PS5/iOS)
オンパロス編、堂々完結。テキストはやや長ったらしくはあるのだが、シナリオは最高だし、カットシーンやボス戦の演出も音楽も良いので大満足だった。
それと黄金裔たちが本当にみんな良い子ばかりで、結局全キャラちゃんと引いてしまった。こんなに好きになるとは思わなかった。この子達の物語をもっと読みたい。なおこの時点で全てのサブクエも消化済みで宝箱も概ね取得済み。この先のオンパロスに幸多からんことを。
マネーウォーズはずっとやってしまってイカンですね。ダブルブーツアグライア砲が強すぎて無限に楽しい。
仲良し女児RPG 体験版(Win)
りっかちゃんが作っているオリジナルゲームの体験版。DQ2(FC版)に多大な影響を受けているということで、3人旅をするRPG。コミカルで独特の味がするテキストながらもバトルバランスはかなり硬派、それでいてローグライクな装備ドロップもあってやり込みも楽しい。こういうRPGがしたかったんだよという全RPGプレイヤーの需要を満たしている。製品版にとても期待している。
せいとんの実装を心待ちにしております。
ストリートファイター6(PS5)
ワールドツアーモード(RPGモード)しかやってない。てか普通に面白いよワールドツアー。よろしくお願いしますね。対人戦はやっていません。
詳しい感想は過去の記事をご覧下さい。
Stellar Blade(PS5)
DLCでNIKKEコラボが来てたのでやった。たぶん全要素やりきったはず。ラスボス(紅葉)が普通に強くて笑ったけど10回くらいやり直してやっと倒した。おととい来やがれ。
ねこあつめ2(iOS)
たぶん今年唯一ログインを一度も切らさなかったゲーム。日々の癒し。
餌を切らしても猫が寄ってこないだけで猫が死んだりはしない、というこの距離感がとても心地よい。たまごっちみたいなのはたぶん自分には向いてないことが分かっているので。
アナザーエデン(iOS)
そういえばと思って、やってなかったライザコラボを完走した。3キャラとも星導覚醒済み。しっかりとアトリエだったし、ライザだった。アナデンくんはいつもコラボにこんなに力を入れてるのに本当に無料でコラボシナリオがプレイできていいんですか? って思ってる。
星導覚醒済みもこれで25キャラになったのでまだまだ育てないとだ。
インフィニティストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険(PS5)
アニメの内容をゲームでなぞるタイプ。アニメ(または原作漫画)を観たならやる必要はほぼない。クリアはしたがゲームオリジナルな部分は皆無。
バトルアクションはちょっと無双っぽさもあって悪くないし必殺技も派手で良いのだが、如何せんシナリオが原作そのままなので、真面目にやる価値があまりないのが最大の難点。誰向けのゲームだったのかよく分からない。
エンドコンテンツである記憶の迷宮ってところがややローグライクになっているのが面白いのだが、そのためにレベル上げするのが虚無でダルいので長続きしなかった。
Viewfinder(PS5)
錯視を利用するゲームってことで気になっており、PS Plusのフリプに来てたからワクワクしながらプレイしたら、カメラリバースがなかったので即アンインストールした。お願いですからカメラリバースを用意してください。
タクティクスオウガ リボーン(PS5)
テンプルナイツ交響楽団の演奏会でタクティクスオウガをやるわけだし、これを機にと思って、未開封だったリボーンをプレイ。Lルートクリアした時点で100時間超えてしまって笑った。死者宮に何度も中途半端に潜ったからです。自業自得です。
次はNルートを進めているわけだけどこんなにニバスニバスしたルートだったっけかそうだったかも、と思いながら進めている。100時間やってもまだまだ折り返し地点。全然まだ味がする。来年も楽しむドン。
学園アイドルマスター(iOS)
佑芽のガチャを回すだけの簡単なお仕事をしている。ほぼ全ての衣装を持っている。水着だけ持っていない。アイドルは脱ぐな、ちゃんと服を着ろ。
リバースブルー×リバースエンド(iOS)
今でもちまちまとプレイしてはいる。封印戦で何度か50位内に入るくらいにはちゃんとやっている気がする。何だかんだでキャラとテキストが好みなんですよね。あとやはり対人要素がないゲームは良いもんだ。
ヘブンバーンズレッド(iOS)
3章のボス戦が辛くて足踏みしていたが、ようやく重い腰を上げて4章後編まで進めた。そしてまた4章後編のボス戦で辛くて止まった。だって、ここに来ていきなり2パーティー(12人)!? しかもキャラ被り禁止!? 無理ですうちは31Aとユイナ先輩しか育ててないんで無理ですおわったまたしばらく詰みます。
RPGツクールMZ(Win)
#RPGツクールMZ を弄り始めて約1週間の成果。楽しい!
— だいじん (@daijin) 2025年5月9日
自分が好きなので「ラーニング」中心のゲームにしていきたい。取り敢えずバトルの流れの骨組みだけ作った感じで、追々ラーニング図鑑的なものも作る予定 pic.twitter.com/s4Ptm3OzlM
久々にRPGツクールを触ってゲーム作りなどしてみた。と言ってもGWに1週間ほどガッツリ触って以来ご無沙汰ではあるのだが。
今はプラグイン(自分でプログラム書ける部分)を書く言語がJavaScriptになっていることに大変驚いたし、ChatGPTにお願いしたらツクール用プラグインも書けるということに2度驚いた。めっちゃ良い時代になったなあ!
ということで何を作ろうかというところは改めてちまちまとChatGPTと議論しつつNotionにメモを取りながら企画を練っているところでございます。いつか日の目を見ると良いな。
テーブルトークRPGとマーダーミステリー
今年は初めてマーダーミステリーなるものをやった。TRPGと人狼を足した感じで面白かったのだが、それよりもオンセ用のサービスであるココフォリアがすげーってことがよく分かった。自分はどどんとふで止まっていた人間なので……。いずれ仕様をちゃんと理解して自作のシナリオを読み込ませてみたいという欲が湧いた。
それとCoCとエモクロアTRPGをやった。FFXIV TTRPGの基本ルールブックも届いているのだがこちらは未開封。いずれ本格的にGM業を再開したいのが、ひとまずオーケストラ活動が落ち着いてからねというところ。取り敢えず脳内とChatGPTでシナリオのタネなどを練っている。
2026年のゲーム予定
- 1/10:[演奏] テンプルナイツ交響楽団演奏会 タクティクスオウガ
- 1/17:[観覧] クロノトリガー オーケストラコンサート
- 1/22:[配信] アークナイツ エンドフィールド(PS5)
- 1/27:[発売] CODE VEIN II(PS5)
- 4/11:[演奏] アストラビスオーケストラ演奏会 原神
- 春:[発売] Fate/EXTRA Record(PS5)
- 夏頃?:[配信] FINAL FANTASY XIV ver.8.0(PS5)
- 秋頃?:[発売] 空の軌跡 the Second(PS5)
- 年内?:[配信] 白銀の城(PS5?)
この先の予定にFGOがないというさみしさと晴れ晴れしさとが混在している。
ともあれ、まずは来年早々にあるタクティクスオウガの演奏会をしっかり成功させつつ、その先のゲームも今年やれなかったゲームもしっかり味わっていこうかと思います。
それでは、良いお年を!
2025.12.22 (Mon)
■ [Game] 鳴潮(PS5版)
2025年1月から遂に鳴潮がPS5対応した。前から気になっていたのだがPS5対応を待っていたのでようやく本腰入れて着手。この1年は鳴潮と共にあったと言っても過言ではないと思う。
基本システムは原神と同じで、アクションRPG+オープンワールド。たぶん原神を目コピーしたんだろうというくらいにほぼ原神のシステムなので、差を語った方が早い。差としては以下のような部分である。
- 元素の組み合わせによるような効果は一切ないので比較的自由にPTを組める。
- 一方で「自属性のデバフを与えている敵にはダメージ+」みたいな効果を持っているキャラが多いので、属性を固めると有利になりやすい。
- パーティは3人パーティ。1人は回復かバリア持ちを入れる必要があるが、主人公含む結構なキャラが自己回復を持ってるので編成は組みやすい。
- 壁をダッシュで登れる。超快適。
- ストーリーを進めると、ただの滑空ではなくしっかりと空が飛べるようになる(ソアー)。これも快適。
- バトルでの敵の攻撃は、原神やモンハンのような事前回避ではなくジャスト回避とパリィが基本なので、アクション要素がやや高い。
と、原神をよりアクション寄りにした感じになってて、原神よりも探索やバトルがより楽しい感じになっている。ここが個人的にはかなり気に入っている。パリィやジャスト回避が気持ち良く、これに慣れたあとで原神に戻ったらめちゃくちゃ死んだ。そうだった原神は先読みゲーだった。ジャスト回避は敵のギミック覚えなくても目で見て避ければ良いので楽ですね。
なお知育ゲーことフィールドギミックも原神と同様に健在で、逆に言えばアクションの激しいギミックは存在しないので、しっかりモバイルでもプレイしやすくなってる(それでも結構大変だが)。
鳴潮のウリはなんと言っても目を見張るグラフィック。世界各地のグラフィックがとても素敵で、原神やスターレイルとは一線を画す演出が見て取れる。大きく違うのはテクスチャよりもライティングの演出だろうか。詳しくないので分からないが。どこを切り取っても絵になる、というのが本当にすごい。これで基本無料とか正気か?(いつも言ってる)
これは風景だけでなくキャラクターたちも同様。アニメ調のデザインと高精細な風景や衣装を本当に良く馴染ませてるなあと感動する。1枚絵じゃなくてリアルタイムレンダリングでここまでやるんか、という。昨年プレイしたStellar Bladeとはまた違った感動があった。
もちろん1枚絵を挿入することもあるし、何ならカットシーンの中にはリアルタイムレンダリングとアニメーションが融合したような演出のシーンもあるので凄い。絵の見せ方が本当に巧い。
ストーリーについては、PS5版が出た時点でVer.2.0(リナシータ編の最初)が配信され、現在までにVer.2.8が配信済み。今週のアップデートで新章のVer3.0(ラハイロイ編)が配信となる。メインストーリーは現時点で全て読破した。ここまで女性キャラばかりで男性キャラが少ないのが難点。もっと出して良いよ。
テキストはまあいつもの大陸風日本語ではあるが、そこまで読みづらいというわけでもなく、原神やスターレイルよりは分かりやすい+短くて良いかなというところ。カットシーンの演出も良いので見ていて熱くなるシーンが多いのが良い。
主人公(男女選択可)の口調が常にタメ語なのもあって距離感バグってるからめちゃくちゃ「人たらし」であるのと、どのキャラもだいたい主人公のことが大好きなので、女主人公でやっているとめちゃくちゃ百合になってとても良いですありがとうございます。キャラクターたちの見た目年齢が原神よりも高めなのも良いですね。実際は年齢不詳なやつ多すぎるけど。
それと音楽もとても良い。
ボス戦やカットシーンではしっかりとテンションの上がるオーケストラやロック、ボーカル曲が挿入されるので、否が応でも盛り上がらされてしまう。みんなこういうの大好きだよねというのをお出しされる。大好きです。原神とはまた違った方向性の音楽で、鳴潮はどちらかといえば普通に最近のJRPGや劇伴寄りのサウンドって感じだろうか。大事なシーンでボーカル曲が多いのは個人的に嬉しい。
サントラはサブスクで配信されているのだが、Amazon Musicのことが嫌いなのか何故かAmazon Musicにはごく一部のサントラしか配信されていない。鳴潮のサントラを聴くためだけにApple Musicも契約するかを死ぬほど迷って1年くらい経った。年明けくらいには契約すると思う。
キャラクター育成については原神とほぼ同じなので割愛するが、音骸(原神で言う聖遺物)の厳選は結構雑でも大丈夫なのは嬉しいところ。素材集めもサクサクと出来るし、何より鳴潮のバトルは回避とパリィがあるためスピード感があって楽しいから原神よりも個人的には向いてるなーと感じるところ。原神は原神で楽しいんですけどね、育成はあんまり好きではないので……。
ウィークリーコンテンツやデイリークエストの分量も少ないので、探索や物語に集中出来る感じも個人的には良い。逆に言えばやりきってしまうとやることが途端になくなるとも言えるのだけれど。
エンドコンテンツをやれ? それはそう。あんまりやれてない……。
というわけで今週には新章と新マップが来るので、またたっぷりと楽しめるわけでございます。新マップが来るというのはやはりワクワクして良い。来年も引き続き鳴潮を楽しんで行けそうで嬉しい限り。
なお今のところの推しは卜霊、カルテジア、ショアキーパー。まあでもリナシータ編はみんな好き。幸せになってくれリナシータ……。
※Ver.2.xのストーリーのネタバレあり感想はこちら。→ふせったー
2025.12.15 (Mon)
■ [Game] ストリートファイター6(ワールドツアー)
格ゲーをやらないと思われているっぽいけどやります。でもスト6は久々にやったストリートファイター。一番やってたのはZERO2の頃。スト6は夏くらいにセールしてたので買いました。
と言っても自分はスト6まだワールドツアーモードしかやってません。
ワールドツアーはいわゆるRPGモード。普通の格ゲーによくあるアーケードモードとは全くの別物。最初に自キャラをキャラメイクして、装備やアイテム整えて、雑魚戦してLv上げとお金を稼いで、ストーリーを進めていく。そんなモード。サブクエとかもめっちゃ発生する。
雑魚戦もボス戦もバトルは当然すべて格ゲースタイルなんだけど、装備で防御上げたりするし、戦闘中HP減ってきたらアイテムで回復出来るし、スキルツリーでポイントを振ってパンチを強化したりキックを強化したりできるしで、かなりRPGだった。ちなみに「雑魚戦」ってのは、道行く人たちほとんどと戦えるのでいきなり殴りかかったり殴りかかられたりして始まるバトルが雑魚戦です。
自分は言うまでもなくキャラクリ要素に惹かれてプレイをしただけなんですが、格ゲーのシステムをベースにRPGをするこのモードが存外面白くて、結局ストーリーを全部完走するくらいにやってしまった。
このワールドツアーでの自キャラの格闘スタイルが面白くて、ストーリー上で出会っていくキャラ(スト6の既存キャラたち)に弟子入りして技を習得していくので僕が考えた最強のファイターが作れる。
コマンドごとに誰のどの技を付けるかをカスタマイズ出来るので、たとえば波動拳コマンドに波動拳(リュウ)、昇龍拳コマンドにヨガフレイム(ダルシム)、後ろ溜め技にスーパー頭突き(E.本田)、空中技に斬空波動拳(豪鬼)、とか設定出来る。あまりにも自由で笑う。「E.本田は飛び道具がないのがキャラ特性である!」なんてのは完全に無視。自分が考えた最強の組み合わせで最高のファイターを作れという感じ。一方で特定のクエでは投げしかダメージが通りづらいとかって敵も出てくるので、そういうときだけザンギエフの技を入れたりなど、フリーダムな分だけ無茶苦茶な遊びが入ってくるのも面白かった。
弟子入りした瞬間に全ての技を覚えるわけではなくて、絆(要するに親密度)を上げていくと新たな技を覚えていくというシステムになっている。超必殺技とかはある程度絆を上げないと覚えられない(師匠が教えてくれない)。ここもまた面白かった。
ちなみに絆を上げるには、自キャラの「基本スタイル(通常のパンチやキックの型)」をその絆を上げたいキャラに設定してバトルしてれば良いだけなので、気付いたらカンストしてたみたいなことになる。余った絆ポイントは他キャラの絆へ譲渡出来るのも良かった(絆を譲渡って、よく考えたらなんなんだ……?)。
絆が上がると親密度会話があるんだけど(各キャラ20個くらいある)、そのキャラの背景が知れたり、人間関係が見れたり、かわいい側面が見れたりと、キャラの掘り下げにもなっているのがとても良いですね。個人的にはキャミィさんがずっとかわいかったので株が爆上がりした。
装備品も意外と重要、というかドラクエくらいに重要。そのとき買える一番強い装備をしていないとまあまあダメージがデカくて辛い。雑魚でも普通に負けたりする。このゲーム、雑魚戦は普通に1対多ばかりで乱戦になりがちなので、被弾せずに完封勝ちは結構無理。あと装備にパッシブスキルとか付いてるのでこれもちょいちょい大事。
なお、見た目装備と性能装備は別に指定できるので有能。そういうのでいいんだよ。さすがカプコンくん、モンハンでの学びを流用できてえらいぞ。
なおキャラメイクに関しては、正直いつものモンハン風というか、女子もゴリラしか作れないので中の下といったところ。特にニコッと笑ったときの笑い方が怖い。これが好きな人もまあまあいるかもしれないけど……自分はやはり美少女イケメンで戦いたいので……。ただ衣装のバリエーションはそこそこ種類があって良かったと思います。モンハンコラボでリオレウス装備とか配信してたのも面白かった。
クエスト。ちゃんとチュートリアル的なクエストも多数揃っていてスト6特有のシステムを理解できるようになるし、お使い的なサブクエもいっぱいあって良いし、クリア後クエストは普通に敵がラスボスよりも強くて笑う。防御バフのアイテムないと無理、みたいな感じになる。バフアイテムがあるってことはバフアイテムを使えっていうシステムなんだよな、と理解したのは物語終盤でした。
ストーリーは可もなく不可もなく。ラスボスを倒した後のラスボスの台詞がめちゃくちゃ気に食わなかったけどまあ「ストリートファイター」をテーマにするならこういうもんなのかもしれない……でもやっぱ面白くはなかったな、という感想。まあRPGやるシステムが面白かったからヨシとするか、という感じでした。
ラスボス倒してクリア後クエストを概ね遊び尽くして、だいたい30時間強。RPG1本分と思えば普通に面白かったのではなかろうか。まあマップ移動時のロード時間がやや長いのだけいただけないが、それ以外は概ね快適であった。
なお対人戦はまだ一度もやっていない。というかワールドツアーモードしかほぼやっていないから、普通の技しか持たない普通のキャラが使えない気がする。誰を使えば良いんだ……? ZERO2時代はケン使いでした、お手柔らかにお願いします。
まあなんとなく触った感じでは、今作は投げ技(投げキャラ)が強い気がしてる。ザンギエフとかマノンとか。やはりマッスルか。