Zephyr Cradle Diary


2011.05.30 (Mon)

[Game] 零の軌跡(4)

日曜日は本当に一日これしかやってなかったです。もりもりと進めて3章→インターミッション→4章まで来ました。4章も半ばくらい。ここまででプレイ時間が48hくらいでホント長いっていうか寄り道しすぎっていうか。まあ理由は先の日記に書いたとおりで。

3章の潜入もインターミッションも、相方にはティオ(14歳敬語クーデレジト目で水橋かおり)を選びましたともー。詳しくは語れないけどかわいくてもうたまりませんね。前作にはなかったこういう微妙なルート分岐はええですなあ。全員分見るには周回プレイ必須になるけど、まあ個人的にティオだけ見れれば大丈夫だ問題ない状態。ついついひいきしてしまう。ティオにかぎらずこのゲームは全体的に「ロイドちょっとそこ代われ」な展開が多すぎてもう。主人公まじハーレム。CV三木慎の頼れる兄貴(どこからどう見てもロックオン)もいるしで、たまらんですなあ。ホントまじロイドちょっとそこ代われ。

インターミッションを超えたってことはおおむね全体の半分は超えたって感じですかね。話もなんとなく、起承転結の転くらいになってるので、一気に進めたいところ。結局闇夜に踊れは詰んでしまってるからなあ、このせいで。はやくクリアして闇夜やりたい。